2016年11月26日土曜日

簿記3級 使われる勘定科目

暗記用です。小分けにして使い方と出る頻度とかも書きます。


資産の科目


現金


小口現金


当座預金


普通預金



受取手形


売掛金


繰越商品


消耗品


貸付金


手形貸付金


未収入金


前払金


立替金


他店商品券


仮払金


前払費用


未収収益


有価証券


建物


備品


車両運搬具


土地


商品


負債の科目


支払手形


買掛金


未払金


借入金


手形借入金


前受金


当座借越


預り金


借受金


商品券


未払費用


前受収益


評価勘定


貸倒引当金


減価償却費


純資産


資本金


費用の科目


仕入


給料


広告費


旅費交通費


水道光熱費


消耗品費


発送費


通信費


租税公課


貸倒損失


貸倒引当金繰入


減価償却費


支払保険料


支払地代


支払家賃


雑費


支払利息


手形売却損


有価証券売却損


雑損


固定資産売却損


収益の科目


売上


受取利息


有価証券利息


受取配当金


受取手数料


受取地代


受取家賃


有価証券売却益


雑益


固定資産売却益


商品売買益


償却債権取立益

2016年11月25日金曜日

簿記3級 独学合格するには

簿記3級試験について

簿記の3級だけを所得するだけならば暗記だけでも十分に合格点に届きます。
2級の予備知識にするのであれば、内容を抑えておきたいです。

配点について

第1問20点 第2問8~12点 第3問30点 第4問8~12点 第5問30点  となっています

70点以上で合格なので、第3問と第5問は全くできない場合は、合格できないでしょう。

問題の傾向

第1問 4点×5問  仕訳問題
第2問 2点×5問  補助簿についての問題
第3問 2点×15問 精算表、残高試算表
第4問 2点×5問  伝票、決算整理仕訳、他全て
第5問 2点×15問 精算表、貸借、損益

ポイント

仕訳を確実に抑えておくことで残りの50点について考えるのが基本

理論型

第2問と第4問についても抑えるタイプ
アベレージを上げておき、理不尽な3問または、5問対策になる。

基本的には、理不尽な問題なんてでません。

暗記型

ポイントを押さえて配点のあるところをピンポイントで解くようにする。
第2問と第4問は、内容によるが、基本的に簡単なので確実に抑えたい。
残りの30~45点を3問と5問で抑える


苦手逃避型

苦手なところはポイントだけ抑えて点数を取る。
3問と5問が苦手でも要点を押さえておくだけで18点ずつ抑えれることが多い


まんべんなく型


どれもあまり得意でないからまんべんなくやっとこうというタイプ。
要点を押さえていなければ、落ちる可能性が高い。

共通点

配点の傾向を読むために、過去問を解いてみる。
仕訳を確実にする。
苦手でも部分点を抑える。


必要勉強時間

10~60時間ほど。
経理などで予備知識がある場合理解が早くなると思います。
逆に1からという場合は、基礎から入るのでそこそこ時間が必要です。

学習方法

3級は独学が良いでしょう。これからにつながることになるので。
テキストの購入、または、インターネットやブログを探し回る。
テキストは、1000円以上かかります。過去問も同じように。
最低限で抑える場合、友人から借りる。または、インターネットで基礎知識を固めて、過去問を解き続けることがいいです。
2級になると情報量も増えるので、テキストが必要になるかもしません。




オススメの参考書

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2016年11月21日月曜日

3分で身につけていく簿記の知識

3分で身につけていく簿記の知識


5分取れない人に向けた短編で分かりやすくまとめています


簿記の目的について書きました



取引を記録し、報告書にまとめて報告する流れです。


解説動画




2016年11月20日日曜日

簿記 仕訳問題 50題

  1. A商店より商品を300円で仕入れた。
  2. B商店に商品を500円販売し、代金は現金で受け取った。
  3. 夫より現金1000円を借りた。
  4. 夫に借りていた500円を返した。
  5. O商店より商品を900円で仕入れ、代金は掛けとした。
  6. M商店に商品を1,200円で販売し、代金は掛けとした。
  7. O商店の買掛金900円を現金で支払った。
  8. M商店より売掛金1,200円を回収した。
  9. 夫に現金3000円を貸し付けた。
  10. 夫より貸付金5000円を現金で受け取った。
  11. D商店より商品を180円で仕入れ、小切手で支払った。
  12. G商店に商品を販売し、代金は小切手で受け取った。
  13. 家賃800円を現金で支払った。
  14. 預金が利息日になり、現金200円を受け取った。
  15. 備品3000円を現金で支払った。
  16. T商店より商品を400円で仕入れ、代金は手形を振り出した。
  17. K商店に商品を700円で販売し、同店振出の約束手形を受け取った。
  18. 家賃900円を現金で受け取った。
  19. K商店に販売した商品の一部が汚損があったため、50円値引きした。
  20. N商店より商品を2,000円で仕入れ、代金は1,000円を小切手で支払い残りは掛けとした。
  21. N商店より仕入れた商品の一部200円が品違いだったため、返品し、掛け金を減少させた。
  22. 給料700円を現金で支払った。
  23. V商店より商品を仕入れる予定で先に現金300円を支払った。
  24. V商店より商品を1,300円で仕入れ、現金で支払った。なお23の続きの仕訳である。
  25. 夫より貸付金10,000円と利息300円を現金で受け取った。
  26. 商品を500円で販売し、当店振出の約束手形で代金を受け取った。
  27. 買掛金500円を現金で支払った。
  28. 売掛金300円を現金で受け取った。
  29. 約束手形800円が支払期日となり、当座預金より引き落とされた。
  30. 現金300円を当座預金に預け入れた。
  31. 給料4,000円を福利厚生費500円を差引、現金で支払った。
  32. 建物15,000円を購入し、小切手を振り出した。
  33. 事務用に印刷用紙を500円で購入し、現金で支払った。
  34. G商店に商品800円を販売し、代金は、現金で受け取った。なお、前受金として300円を受け取っていた。
  35. 夫に借りていた現金400円を利息50円とともに支払った。
  36. 売掛金600円を現金で受け取り、当座預金に預け入れた。
  37. 出張に際し、仮払金として1,500円を現金で受け取った,
  38. 出張より戻り、残金100円を返金した。
  39. 仕入れた商品が全て品違いだったため、返品し、振り出していた手形を回収した。
  40. 事務用にパソコンを購入し、代金は月末に支払う事とした。
  41. 商品券500円を発行し、現金で受け取った。
  42. 商品を300円で販売し、商品券を受け取った。
  43. 商品を600円で販売し、他店商品券を受け取った。
  44. 当店の商品券500円と他店商品券300円を交換し、差額を現金で支払った。
  45. 売掛金360円を回収し、当座預金に預け入れた。
  46. 土地500㎡を購入し、代金は小切手を振り出した。なお、1㎡に500円である。
  47. 買掛金400円をB商店振り出しの手形で支払った。
  48. 買掛金900円を他店振り出しの小切手で支払った。
  49. 保険料200円を現金で支払った。
  50. 現金残高を確認したところ、200円不足していた。
答え作成していません。要望があれば、作ります。

2016年11月16日水曜日

簿記 独学勉強法と資産管理

簿記について第二回目です。

誰かに教えてもらえるのであればそれでもいいですが
独学で学ぶことに大きない意味があったりします。

タイトル詐欺にならないように簿記の知識を抑えながら、資産管理についても書いていきます

一番下に簿記の仕訳問題のリンクあります


  1. 簿記の基礎知識と生かせる点
  2. 独学で勉強するときの注意
  3. 独学である意味と資産管理
  4. まとめ



1.簿記の基礎知識と生かせる点

簿記では、勘定科目を貸方、借方に記入することによって

資産の増加   負債の増加 資産の減少  負債の減少


といったような勘定を書き記録していきます。

決算書(※資産管理帳)を作る際に必要になってきます。

※資産管理帳は、簿記では言いませんので覚えなくていいです。

基礎知識として仕訳のやり方から

例題
商品Aを売り、現金200円を受け取った

借方   金額    貸方   金額
現金    200     売上   200

現金(資産の増加)  売上(資産の減少)で表されます。

(    )の中の説明をすると
資産の増加は、現金を受け取った。ことを指します
資産の減少は、現金を支払って資産となっていた商品Aを売った。ことを指します

(       )中の言葉を意識して資産管理帳を作ることで意識が大きく改善されます。


2.独学で勉強するときの注意



・分からないなら、調べる

・数字は飾り

・言葉の意味は大雑把に覚えてもいい

・問題を解く回数を増やす



・分からないなら、調べる
言葉の意味や使い方もです。調べる時は、細かく絞って調べて、気になったことがあったなら、それも次いで調べるのが良いです。
関連していることであったりするのでまとまりで覚える方法も効果的だと思います。

・数字は飾り
どれだけやっている事は全て同じです。数字が変わるだけで解けなくなる事は無いはずです。
元から数字なんて気にしないで仕訳の練習をしていくのも良いと思います。

・言葉の意味は大雑把に覚えてもいい
繰り返し問題を解いていると、いやでも覚えています。

・問題を解く回数を増やす
繰り返し問題を解くことで、型を覚えれるようになり応用ができるようになります。



3.独学である意味と資産管理




難しく考えなくてもこれは感じると思います。

独学である意味は、自分で決めてする。という事です。
資産管理でも自分で決めていなければ始まりもしないでしょう。
それに加え資産管理は自分でやることで資産の大切さが理解できるでしょう。


4.まとめ

簿記をする方はとりあえず、仕訳から始めるといいです。
仕訳ができるようになると、勘定科目も覚えれているはずです。
独学で学ぶのであれば、無理に講習などに参加してお金を使うのはもったいないです。
資産を使う価値があるとすれば、1級クラスからです。2級までは頑張れば取れるという事でもあります。

仕訳問題のページ完成↓


仕訳問題50題

2016年11月15日火曜日

資産管理 資格につながる勉強法

資産管理なのになぜ資格なのか?と思う方も居られると思いますが
何もなしに資産管理といっているわけではないことも知ってもらいたく感じ
これからの資産となり得る資格に繋がればなと思いこの記事を書くことにしました。




資産管理で資格といえば簿記ですね。
税なども簿記からたどって覚えると丸覚えが嫌いな方でもできます。

「FP(ファイナンシャルプランナー)でもいいんじゃないのか?」

「それはそうでもありますが自分でプランを1から立てる自信がありますか?
簿記を知ったうえでFPの方に相談してみると世界に色がついたようになります。」

「簿記といえば家計簿も簿記なんですよね?」

「そうですね。ただそれは単式簿記といって、~円使ったというものです。
今、簿記というと複式簿記といった、ーに~円使ったというものです。」

少し例を書いてみます。

家計簿   複式簿記
200   商品100 現金100
300   現金200 売上200
ーー   ---------
500   現金+100


このように商品(財)に現金を使った。
売って現金を受け取ったという感じです。

モノを買ってモノを売る事で商売になっています。
商業簿記とも言います。




ウールじゃねーよ!!

なんて、、、、


材料を加工したり工程を通じて製品を作る工場などでは
工業簿記として使われています。

この工業簿記は、日商簿記検定2級の範囲です

日商簿記検定3級の範囲は商業簿記だけとなっています。(変更がなければ)


さて、長い前置きを終えて本題に入っていきます


資産管理 資格に繋がる勉強法


(前置き) 資格について 簿記について

1.簿記をするメリット

2.簿記をするデメリット

3.まとめ



勉強する前に知っておきたいメリットとデメリットの話からです。


1.簿記をするメリット


会社での評価が上がる
就活していて、1級持っていると面接だけとかいう噂も、、、
専門知識なので任される仕事ができる
モノの見方が変わる
株式会社の財務諸表(決算書)を読めるようになる。

2.簿記をするデメリット


勉強にそれなりの時間が必要
講義などが人気資格なので高かったりする
モノの見方が変わる
実務と教科書は違いすぎている会社もある


3.まとめ


学生のうちに取っておきたい資格の上位
資産管理や資産運用に活かすことができる



つぶやき、、、、

無料の問題が少ないしブログにかいてみようかな

2016年11月7日月曜日

潜在意識による資産管理

資産管理において一番重要といえるお金にまつわる話です。

まず、お金は自分にどれだけあるのか把握している。

お金が自分にどれだけあるのか把握していない


あなたは、どちらでしょうか?

1.潜在意識

2.ビリーフ

3.お金持ちになれる!?

4.活用できる資産



1.潜在意識

まず、潜在意識の意味から。
自覚されることのなく、行動や考えに影響を与える意識

小学生のころ逆上がりできないと思っていてできなくて
中学生の時にできないと恥ずかしいと思ってできるのと同じです
(身体が大きくなったからできるようになっただろ)
って事は気にしないでおきましょう



頭の中と潜在意識は連動しています。
できないと思ったのはなぜか?
恥ずかしいと思ったのはなぜか?

小学生のころは、難しそうと思ってできなかった。
難しそうだからできないと潜在意識
思っていたからできなかった。

中学生だからできないと恥ずかしい。
できないことが普通じゃないと潜在意識
思っていたからできるようになっていた。

このように潜在意識によって自分の考えや行動が制限されています。

◦今すぐできる実験


ここまで読むを見たら目をつぶってください。

目に映るものはたくさんありますね。

その中でも色がたくさんあります。

黄色のものを想像してください。

ここまで読む



面白いことにほかの質問で実験すると面白い結果が出ます。

それは置いておいて、何故黄色なのか?

特に意味はありません

何個黄色のものを想像できたでしょうか?

2つ、3つが平均的な回答です

食べ物を連想できた方は多かったでしょう。

目を開けてすぐ周りの黄色いものを探していませんか?

想像できて自分が毎日使っている
ペン、財布、携帯電話、タオルなど
それ以外にたくさんのものがありますが思い浮かばなかったと思います。

主に意識を向けていないから、思い浮かばなかったはずです。

意識を向けることが何にとっても大切なことになってきます

潜在意識と関係しているのか?

潜在意識で必要ないなど思うと意識が向いてないとも言えます。

よって潜在意識があることを理解して
そのうえで意識を向けることが必要です。


では、本題である資産にまつわる話をしていきます。




資産であるお金についてです。

今の年収が300万円だとします。

あなたは頑張ればいくらまで上げれると思いますか?

おそらく、350万~500万と想像する方が多いでしょう。

なぜ、その金額を想像しましたか?

現実的に?

昇給があって?

これは、潜在意識にあるこれだけと

ラインを引いてしまっているだけです。

例えば、投資などでも自分は利益も出しているけれど

それと同じくらい損を出しているから向いていない。

これは、向いていないと思っているから、利益が安定していないわけです。

別の例をだすと、毎月少しずつだけど利益を出せるようになってきた。

これは、少しずつと決めつけているわけです。

実は、もっと利益を上げれることもあったりします。




補足
これは潜在意識の話なのでリスク管理は、怠らないように。。


ただ、これでラインを付けていることが理解できたのではないでしょうか?


では、この潜在意識はどのように生まれてのか?



2.ビリーフ


ビリーフとは?
思い込み・固定観念。

潜在意識の中にあるなぜこれがこうなったか?
といった方程式のようなものです。

子供のころお金がないから節約しないと。
と思っている人は、大人になって
お金がない時の方程式とも取れます。

例えば、収入は時間に比例する。




これも固定観念です。

職を失うと貧乏になる。

これも固定観念です。

時間があるほうが収入に繋がったりと

自分が知らないだけでやっている人は当たり前のようにやっています

無駄に動き回らなくてもお金が増える。

という固定観念に置き換えてみると

お金は時間に比例しないから時間に余裕をもって過ごそう。

と考え方も変わります。


多くのお金を手にするためには、どのようなことが必要か?

という質問を日本人にしたのであれば

8割は、節約する。と答えるでしょう

逆の意見では、資産運用する。仕組みを作る。と答えます。

資産運用からは、投資家だと判断できるでしょう。

仕組みを作るは、経営者が多いでしょう。


この差は何でしょうか?


それは、お金に対する価値観の差です。

なぜ、差が生まれたのか?

お金(資産)を管理するかしないかの差です。

資産の事を理解しているから投資という方法が思い浮かぶ。

資産の事を理解しているから仕組みを作る方法を考える。

資産の事を理解していないから投資に対するリスクという言葉で

投資を自分に向いていないことであると決めつける。


ではこのようにお金持ちになることを阻む思い込みを説明します。

すでに説明しているように自分には向いてい(才能が)ない

学歴がないから成功できない。成功したことがないから。

お金持ちになるといいことがない。

お金持ちになったらなくなるものがある。

このような思い込みによって自分がお金持ちになることを

阻んでいる原因でしょう。

このようなビリーフ(思い込み)は小さい頃に作られます。

家庭環境であったり、学校生活であったり

小遣い制であったり、欲しい時にくれたり

そのものに対する価値観などは小さい頃に決定されています。

そして、その思い込みを補強する情報が頭に入ってきます。

潜在意識により「お金持ちになる方法」より

「徹底解説!節約術!」というフレーズのほうが目に留まるわけです。




長くなったので次回に続きます

2016年11月5日土曜日

資産運用

資産運用で重要なこと。

1.目標の設定

2.資産配分

3.複利を生かした投資法

4.資産配分の見直し





1.目標の設定


一番初めにやることです。

目標の達成に必要な情報を集める。

目標の達成の目安を逆算する。

毎月目標の進行度を考える


2.資産配分

貯金

貯金をしておかないといざというときにこまります。

株式投資

複利を生かした投資法に続けれる

FX

複利の力で年利~%と目標を決めることが多い

債券・社債

安全な投資方法

その他

急な出金に対応するため

保険など

3.複利を生かした投資法


株式投資やFXの利益を再投資することによって

さらなる利益を得ること。

それなりのリスク管理が必要


4.資産配分の見直し


保険の見直し。

株式投資の再分配

貯金額の管理



2016年11月4日金曜日

なんでも管理術



①口に出す

②どこかに書く

③行動する

④行動を振り返る




この4つをすれば、自己管理としては一番良いでしょう。


口に出す


ビックマウス・口だけ。

この人は自己管理をしっかりしているかもしれません


どこかに書く


書いたことによって自分の脳に刻まれます。
効果が薄い場合は、何度も書くことです。



行動にする


その物事について形にできる行動をする

その物事を達成できるように行動をする


行動を振り返る


行動によってどのような影響が出たのか

行動したことの修正

継続するのかやめるのかの判断

自己評価


2016年11月3日木曜日

自己資産倍増計画

さて、今回はネタから入ります。

キャンディー集めで忙しいのやら、人助けで忙しいのやら

単に楽しむために私は待っていた!!やら

少年漫画っぽいですね。こう書いてみると

では、本題に入る前に注意書きを

自己資産はこれからの生活でも役立つものですが

自己主張が激しすぎるとのけ者にされるので

それなりの自己管理をしましょう。


はい。邪魔だから消えて(小声)とか聞こえたら末期です


タイトル通り自己資産倍増計画について書いていきます。

自己資産とは?

預金や学歴、資格、知識、会社での実績、などです。


初めに、預金を倍増させる計画を立ててみます。

まず、どうすればいいのだろう?

となるはずです。知識がないんです。

そこで知識を倍増させようとします。

ここで、選択肢があります。

好きなことを身に結ばせるか、0から身に着けるか


それによって、資格が必要であったり、

資格を取ることによって自信にしたりと

自己管理に必要なエネルギーに代わるものです。



具体的に方法を説明していきます。


本を読む


本の出版までには、その人の人生が詰まっていると言っても

過言ではないからです。

ただ、目を通して読むのではなく。

その人がどのようにそうであったのか。

どんな言葉を使って伝えようとしているのかを

考えながら読むと倍以上違います。

気になった言葉を抜き出して書いたり

言葉と言葉をつなげてみると本の凄さを感じることができます。


どの本が良いのかは、自分自身がしているはずです。

2016年11月2日水曜日

自己管理に自己観察(仮)

もしも、自分と全く同じ行動をする人がいたら、、、


自分の行動を見る




or



気持ち悪くて見てられない







あなたは、どっちでしょうか?




見ていられないタイプ


自分が何をしているかうすうす気付いている。

全く興味がない

自分の非を認めたくない



見たいタイプ


自分が何をしているのか気になる


自分が他人からどう見られているか気になる

自分の行動を見直したい




あなたは、どちらだったでしょうか?

これはあくまで大数の意見であり、必ずこうというものではありません。



さて、書いてるときはネタがないと
思っていたのですが、書き終えると物足りない
と思いネタがわきました。

とあるゲームのタイムリープで説明しましょう。





知っている人は知っている。(仮)
のお話ですね。



自分の行動を見直したいタイプは

タイムリープしまくるタイプですね。


逆に自分の行動はそれでいいタイプは、

タイムリープできるという確信が

あっても断固反対のタイプですね。

(あれ?見てられないじゃない)
と思ってる方は、気にしてはいけません。



2016年11月1日火曜日

季節の資産管理



寒くなってきたので、コタツで

(あったかいなり〜)

としておられる方もいるかもしれませんね。

今回は、季節で変わる生活費に対応する

資産管理方法を説明していきます

季節光熱費引当金を設定する。

夏には冷房を結構つけますね。

なので気付くと予定以上の

光熱費になっていることも少なくないでしょう。


冬は、暖房にお風呂と夏よりも多くなると思います


その月ごとに、基本料金の〜%を引当金に設定しておき

余裕のある資産管理を行う事が可能です


めんどくさいので実用性は、、、

気にしてはいけません