2016年10月26日水曜日

自己投資

前々回より投資という言葉について説明しました。


自己投資


について書いて説明していきたいと思います。

投資ですから、自分を磨く。ということに当たります。

面白いかわかりませんが例をだします。

武井壮のような筋肉が欲しいとしましょう。

筋トレのためのダンベルやランニング錘など

様々な形式で投資できます。

食事を変えたり、サプリメントをとるようにしたり

プロテインを飲んだりと。

行動に必要である道具


やっていると分かる証拠


この2つがあると効率化できるでしょう。


例を変えまして、太っている方の場合


ダイエットサプリ



決まった運動時間


が必要条件です。


しかし、痩せないと言っているのは

運動を怠っているからです。

自己投資で一番良いと
言われているもの


読書

です。

生涯役に立つ知識。
新しい価値観。
知識がある余裕。
何故~が〇〇なのか?
を理解できるようになったり
0を1にできるきっかけや
1を10にできる知識が詰まっている。

ということです。

まず

何の本を読めばいいの?

となります。しかし時間は限られています。

とりあえず、自分が気になる本を、、、と思っても

どんな本がいいのか。表紙の言葉が分からない。

などで、本を選ぶ事にも時間が必要です。


そして、読書に適した環境も必要だと言えます。

本を選ぶ環境、読書に適した環境は、
市民図書館などで充分でしょう。

そして、本を読み終えそのことについて
もっと知りたいと思ったのならば
書店へ行き自己投資が生まれるわけです。


特に書店で買わずに図書館にあるもので
満足できるのであれば、そのほうが良いかもしれません。

2つ目に多かったのが


資格勉強

です。


自分の人生を大きく左右させることのできる
大きな力になるものです


よく、ドラマのなかなどで村の中で一番賢いから
大学のお金を村のみんなで出すといった
シーンがあると思います。

まさしくその通りで、投資といった面では
実際の生活に一番直撃します。

資格の種類で職業になったり
会社などの給料UPなどに繋がります。

生活を豊かにする面では、読書と同じですね。

何の資格が良いのか?

特別推せるものはないですが
パソコン検定などあると就職などに良い
と言われますからみんなとっているでしょう。

株式投資をやる人は、簿記がいいですね。

勘定科目を理解すると決算書に
色がついたように変わるかもしれません


3つ目は



語学勉強

です

海外で仕事がしたい。
話せないとその職業につけない。
など理由は様々です。



最後に


自分磨きは非常に大切でお金をかける価値のある事です。

最近では、「自分時価総額」といった言葉も見かけます。

評価指標である時価総額を自分にあてて
自分の成長を促す大切な言葉のように思えます。

自己投資は、自己管理にも繋がるので
ぜひできることから始めましょう。








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